印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
このことについて、直接市民から声が寄せられていることは現状ございませんが、将来を見据え、さらなる利便性の向上について、今後も北総鉄道株式会社及び京成電鉄株式会社とは、引き続き情報交換及び連携協力を図りながら、良好な関係を築いてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
このことについて、直接市民から声が寄せられていることは現状ございませんが、将来を見据え、さらなる利便性の向上について、今後も北総鉄道株式会社及び京成電鉄株式会社とは、引き続き情報交換及び連携協力を図りながら、良好な関係を築いてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
このような中で、令和元年10月に新京成電鉄株式会社からの提案を受けまして、新津田沼駅南口地区の一体的な開発計画の中で、駅周辺における歩行空間の確保への対応といたしまして、歩道上にある自転車等が収容可能な駐輪場の整備について協議を進めてまいりました。
また、京成本線の線路の下の4車線化工事を京成電鉄株式会社へ委託しておりまして、4車線化に伴い地上部の既存線路が支障となることから、令和2年度から線路の移設を進めております。 今後につきましても、千葉県と連携を図りながら、早期の完成に向けまして鋭意取り組んでまいります。 以上、私からの1回目の答弁でした。 ○副議長(鮎川由美君) 続いて答弁を求めます。小熊隆教育長。自席から。
さらなる利便性の向上を図るため、これまでと同様、機会あるごとに北総鉄道株式会社に要望するとともに、アクセス特急の印西牧の原駅への停車など、親会社でございます京成電鉄株式会社にも要望をしているところでございます。今後につきましても、相互の信頼関係の中で、様々な情報交換を行いながら要望をしてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
このような要望を受けて、本市では、京成電鉄株式会社、習志野警察署など関係機関と協議の上、歩行スペースを確保すべく、段階的に区画線を移設し、路肩部分をカラー着色するなど、視覚的に歩行者と車両の通行区分が明確となる対策のほか、一部路肩の拡幅工事を実施いたしまして、歩行者の通行スペースを広げ、安全対策等を講じてまいりました。
アクセス特急の印西牧の原駅の停車につきましては、将来に向けた人口増加に非常に大きな効果があると考えておりますので、引き続き運行いたします京成電鉄株式会社に対しまして要望してまいりたいと、かように考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) 11月13日からイルミライINZAIが開始されました。
しかしながら、親会社でございます京成電鉄株式会社につきましては、大手私鉄16社に入っておりますので、今後も駅のバリアフリー化促進のための新制度の導入につきましては、情報収集に努めてまいりたいと、かように考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 実質的な料金引下げとなるよう期待します。
新津田沼駅南口の開発計画につきましては、新京成電鉄株式会社が自社で所有しております面積約3.3ヘクタールの土地を中心とした新津田沼駅南口の区域について、施設の更新時期を迎えたことや、区域全体の活性化を促進するため、一体的な開発を行う計画であります。
なお、御質問の場所につきましては、線路用地とも隣接しておるということで、土地所有者であります京成電鉄株式会社への協力も併せてお願いをしていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 宮城議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい、ありがとうございます。
なお、御質問の場所につきましては、線路用地とも隣接しておるということで、土地所有者であります京成電鉄株式会社への協力も併せてお願いをしていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 宮城議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい、ありがとうございます。
こちらの地区は新京成電鉄株式会社より提案のありました、当該地区における土地区画整理事業なんですが、新京成電鉄株式会社が所有する約3ヘクタールの土地と隣接する一部民地を含めた一体的な、いわゆる市街地開発を行う計画でございます。
こちらの地区は新京成電鉄株式会社より提案のありました、当該地区における土地区画整理事業なんですが、新京成電鉄株式会社が所有する約3ヘクタールの土地と隣接する一部民地を含めた一体的な、いわゆる市街地開発を行う計画でございます。
京成電鉄株式会社からは、昨年度の1日当たりの平均利用者数が2,936人とわずかに基準を満たしていないことや、コロナ禍による利用客の大幅減によって減収が想定されていることなどから、バリアフリー化は、駅利用者の動向等を見極め、検討したいと聞いております。
京成電鉄株式会社の対策と、すぐに改善できなければ、踏切を注意して渡るような注意喚起を促す対策を求めていただきたいのですが、いかがでしょうか。 項目2は、東習志野7丁目のパチンコ店建設に伴う実花小学校の通学路の安全対策についてです。 突然、パチンコ店ができることが告げられた私は、市の担当者から説明を受けたのが9月11日です。市に話が来たのは8月7日で、11日には看板の届出が出たということでした。
京成電鉄株式会社の対策と、すぐに改善できなければ、踏切を注意して渡るような注意喚起を促す対策を求めていただきたいのですが、いかがでしょうか。 項目2は、東習志野7丁目のパチンコ店建設に伴う実花小学校の通学路の安全対策についてです。 突然、パチンコ店ができることが告げられた私は、市の担当者から説明を受けたのが9月11日です。市に話が来たのは8月7日で、11日には看板の届出が出たということでした。
平成27年度は軌道部以外の部分を本市におきまして実施し、平成29年度からは京成線軌道部を京成電鉄株式会社へ工事を委託し、令和元年3月末に完了しております。現在は、JR線軌道部につきまして、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社と令和元年7月5日に協定を締結しまして、令和4年12月末の完了を目指しまして工事を進めております。
平成27年度は軌道部以外の部分を本市におきまして実施し、平成29年度からは京成線軌道部を京成電鉄株式会社へ工事を委託し、令和元年3月末に完了しております。現在は、JR線軌道部につきまして、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社と令和元年7月5日に協定を締結しまして、令和4年12月末の完了を目指しまして工事を進めております。
京成線沿線の活性化の手段として、さきの9月議会において答弁をさせていただきましたとおり、京成電鉄株式会社との話合いを始めました。
京成線沿線の活性化については、京成電鉄株式会社と関わりが深いことから、情報共有を図りながら意見交換を行い、手法を含めて検討しているところでございます。 ○木下映実議長 林隆文議員。 ◆林隆文議員 現在、元八千代台支所があった建物は耐震診断の結果、基準を満たしていないということで、支所は東南支所と統合し、消防団の詰所は八千代台分所の隣に移転することが決まっております。
平成27年度は、軌道部以外、鉄道の上以外を本市において実施し、平成29年度からは京成線の軌道部を、京成電鉄株式会社へ工事を委託して、令和元年3月末に完了しております。現在は、JR線の軌道部につきまして、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社と令和元年7月5日に協定を締結し、令和4年12月末の完了を目指して工事が進んでおります。